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ブータン添乗日記 vol2

 ブータンは中国とインドにはさまれたヒマラヤの桃源郷、
100年前から続く王国です。
半鎖国状態で、他国との交流もあまりなくひっそりと暮らしてきた農業国です。
チベット仏教(大乗仏教、密教)が国教で、国中いたるところに寺院や仏塔があり、
橋や峠など風の通るところにはルンタと呼ばれる経文旗がたなびいています。

公の場では民族衣装の着用が義務付けられており、男性は日本のどてらに似た『ゴ』
女性は『キラ』と呼ばれる一枚布を着ています。
農業以外に主要な産業はなく、人々の生活も質素でいまだに自給自足の生活が
ほとんどです。

食事は赤米や蕎麦を食べますが、唐辛子中心の料理で辛いのが特徴です。

この国を有名にしたのはGNPならぬ、グロス・ナショナル・ハピネス(GNH)です。
ブータンは国民総幸福量が豊かで、経済力はないが国民はどこよりも幸せに暮らしているという自負です。
具体的な政策として、無理な開発をしない、産業の振興よりも自然環境を優先する、
伝統文化を守り近代化は急がないなどです。
このグロス・ナショナル・ハピネス(GNH)の考えを支えるのは仏教の教えです。

世界は近代化を推し進めてきました。 そして今、立ち止まっています。
これからどう進めばいいのか、どこを反省すべきなのか。
そのヒントがこのブータンの旅で見つかるかもしれません。

つづく


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